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脚本家プロフィール

主宰/脚本 小林 白虎(こばやし きよたけ)
高校から演劇を始める。大学では坂口安吾作『桜の森の満開の下』(1947)などを脚色・上演。ニューヨーク大学大学院演劇専攻修士修了。リー・ストラスバーグ・シアター・インスティチュートにおいて俳優修業。脚本はTBSドラマ「女系家族」を手がけた清水曙美に師事。

演出家プロフィール

演出 薮下 亜佐美(やぶした あさみ)
4歳よりバレエを始め、高校在学中は新体操にて優秀な成績を修める。大学卒業後は幅広いジャンルのダンスを学び、劇団四季に入団。ライオンキングなど多数の舞台に出演する。退団後は各方面にてダンスや演技の指導を行い、未来のスターたちの育成にも力を注いでいる。NPO法人総合芸術支援協会理事、アートマネジメント講座講師。芸術管理運営実務士。日本アートビジネス学会理事。axis enjoy dancing代表。
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