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脚本/主宰  小林 白虎(こばやしきよたけ)

1948年生まれ、横浜市在住。高校から演劇を始める。

大学では坂口安吾作『桜の森の満開の下』(1947)などを脚色・上演。

ニューヨーク大学大学院演劇専攻修士修了。リー・ストラスバーグ・シアター・インスティチュートにおいて俳優修業。

脚本はTBSドラマ「女系家族」を手がけた清水曙美に師事。

平成28年1月に自身の脚本を上演するトウキョウマインドシアターを立ち上げ、

同年8月に第一回公演「トウキョウ女の成長戦略?」を上演。

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